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元気がない日は、先延ばし対策のアプリを開くことさえ大変。前もって手順を用意し、きっかけに合わせて始められるようにしましょう。
ショートカットとつなぐ理由
役に立つルーティンには、取り組みたくなる見た目、納得できるステップ、終えた後のよい変化、そして始めやすい行動があります。わからないことはコーチに 「説明して」 と聞き、自分に合うまで プランを編集 してみてください。
そのうえで、Appleの ショートカット アプリを使い、指定した時刻、NFCタグ、ほかの自動化をきっかけに開始できます。
PlanCoachの5つのアクション
ショートカットで PlanCoach を検索すると見つかります。以下は、それぞれの役割と設定項目です。
| アクション | 設定する内容 |
|---|---|
| ルートを実行 | ルート: ルートライブラリ に保存したルート |
| ブックマークしたプランを開始 | プラン: 履歴でブックマークしたプラン |
| プランを生成 | コーチ: 指定のコーチ、または直前に使ったコーチ。タスク: テキストや変数。空欄なら実行時に質問。ナビモードで開始: 大きな文字の画面へ直接進む |
| アイデアを記録 | アイデア: 保存する文章。空欄なら実行時に質問 |
| 確認してアイデアを記録 | アイデア: 保存前に確認する、音声で伝えた内容。Siriでの利用にも便利 |
最初の3つはPlanCoachを開きます。後ろの2つは、アプリを開かずにアイデアを保存します。
確認付きのアクションには、アプリが提供するSiriフレーズもあります。ショートカットを手動で作らなくても、システムの言語に合うフレーズで呼び出せます。例えば「PlanCoachでアイデアを記録」と頼んでみてください。
例:23:40に寝る前のルートを始める
1. 実行したいプランを作る
嫦娥に、スマホを置いて眠るためのプランを頼みます。自分の状況に合うまで、ステップや起きる時刻を調整します。
2. ブックマークするか、ルートとして保存
履歴のプランを長押しするか、右上のメニューを開き、ブックマーク または ルートライブラリに追加 を選びます。
3. ショートカットを作る
- ショートカット の すべてのショートカット で、+ をタップ。
- PlanCoachを検索し、ブックマークしたプランの開始 または ルートの実行 を追加。
- 保存した寝る前のプランを設定し、「おやすみ」などの名前をつけます。
4. オートメーションを作る
- オートメーション で + をタップ。
- 時刻 を選び、23:40、繰り返す曜日(例えば日曜〜金曜)、すぐに実行 を設定。
- 先ほどの「おやすみ」ショートカットを選びます。
すぐに実行 にしておくと、見逃しやすい確認待ちを減らせます。指定した時刻にプランが開き、最初のステップから始められます。
試してみたい5つの組み合わせ
1. 朝と夜で、違うコーチを
起床のアラームが止まったときなどに、Miss Sの朝のルートを開始。水を飲み、身支度をし、今日の優先事項へ。夜は嫦娥の寝る前のルートに切り替えられます。
2. その場所に、NFCタグを置く
本棚、机、玄関などにタグを置いてみましょう。
- 本棚: LoreBookの読書の抽選 を使い、20分の読書プランを生成。
- 机: ナビモードで開始 を有効にしてプランを生成。
- 玄関: 鍵、イヤホン、火の元を1分で確認するルートを実行。
3. 到着やBluetooth接続で運動を始める
ジムへの到着や、運動用イヤホンへの接続をきっかけに、保存した運動ルートを開始。器具の前で「何からしよう」と迷う負担を減らせます。
4. 無意識のスクロールに、ひと呼吸
気が散りやすいアプリを開いたとき、短いルートを実行したり、今のPlanCoachのステップを先に終えるか確認したりする自動化も考えられます。
5. アクションボタン、背面タップ、クリップボード
- アイデアを記録 を アクションボタン や 背面タップ に割り当てると、手動でアプリを切り替えずに記録できます。
- クリップボードを取得 を、プランを生成 の タスク へつなぐと、別のアプリでコピーしたリストをそのままコーチに渡せます。